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クレジットカード審査とカードローン審査を比較した場合に、どういった違いがあるのでしょうか?同じお金を借りるサービスなのに、審査の通りやすさに差はあるのでしょうか?ここではクレジットカード審査とカードローン審査の違いについて解説します。

キャッシング枠が必要なクレジットカード審査とカードローン審査はほぼ同じ

カードローン会社がクレジットカードを発行するケース(アコムACマスターカード)、クレジットカード会社がカードローンを発行するケース(セゾンマネーカード)があるように

基本的にクレジットカードのキャッシングとカードローンは、無担保で個人に対してお金を貸すという同じサービスなのです。

同じサービスを金融機関が提供している以上、審査の方法や審査の基準も、ほとんど同じになってきます。

  • 年収に対して返済余力があるかどうか?(他社の借り入れ状況)
  • 個人信用情報で悪質な返済遅延や債務整理などをしていないか?
  • 在籍確認など、申込みフォームに虚偽の申告などがないか?
  • 属性の評価は高いか?低いか?

とこの4つぐらいが大きな審査のポイントと言っていいでしょう。

審査の目的は、「お金を貸しても、継続的に返済してくれる人かどうか?」のチェックですから、クレジットカード審査とカードローン審査の差はここではほぼないのです。

クレジットカードの方が審査は通りやすい?

クレジットカードのキャッシング枠30万円とカードローンの限度額30万円に同じ条件の方が申し込んだとしたら、クレジットカードの審査の方が通る可能性が高いと考えられます。

理由としては、クレジットカードの方が金利が高いからです。

こう聞くと驚く方も多いかと思いますが、クレジットカードの方がカードローンよりも金利が高いのです。

下記は2013年10月のデータですが、同じグループ会社でクレジットカードのキャッシング金利とカードローン金利を比較してみると

  • 楽天カード ご融資利率(実質年率)/18.0%
  • 楽天銀行カードローン ご融資利率(実質年率)/4.9%~14.5%

 

  • セゾンカード ご融資利率(実質年率)/12.0%~18.0%
  • セゾンカードローン ご融資利率(実質年率)/6.47%~15%

となっています。カードローンの金利の方が低金利に設定されていることがわかるかと思います。

金利が低いということは、それだけカードローン会社の利益が少ないということを意味するため、必然的に審査は厳しくせざるを得ないのです。

結果、金利が低いカードローンの方が、金利が高いクレジットカードと比較して審査は通りにくいと考えられるのです。

さらにキャッシング枠がゼロでショッピング利用だけであればさらにクレジットカード審査の方が通りやすくなると考えられます。

まとめ

カードローンよりもクレジットカードの方が審査に通る可能性は比較的高いと考えられます。

カードローン審査になかなか通らないという方は、クレジットカードのキャッシングを検討することをおすすめします。

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