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クレジットカード審査で重要視される項目に「年齢」があります。「年齢」は、かなり重視される項目と考えて良いでしょう。若ければ若いほど、今後長いあいだクレジットカードを利用してくれる可能性が高いため、審査上重要視されるのです。

クレジットカードの「年齢」の評価

18歳未満 ×

18歳未満は、特別な例外を除いて、クレジットカードを持つことはできません。どうしても海外留学などでクレジットカードが必要という場合は、銀行口座から引き落としができて、VISAなどの国際ブランドのお店で使える「デビットカード」を利用するとよいでしょう。

18歳~20歳未満 ○

クレジットカード会社は、若い層は今後の優良顧客になってくれる可能性が高い、また、これから長い期間継続して利用してくれる可能性があると判断して、審査は比較的通りやすいようになっています。ただし、20歳未満の場合、大学生などの場合もあるため、20歳以上に比べると、信用は低くなっています。

20歳~25歳未満 ◎

クレジットカード会社は、一番メインのターゲットとして審査をしています。一般カードであれば、簡単にクレジットカードの審査に通ることができる時期といっても良いでしょう。また、この時期は、大手企業でも中小企業でも、収入面で大きな開きはなく、部下や上司といった役職の差もできにくいため、横並びで多くの人が審査に通りやすいのです。

25歳~30歳未満 ◎

上記と同様で働き盛りのタイミングも、審査上の評価は高いです。特に20代後半になると年収も上がってきている可能性が高く、生活レベルも上がって、消費を多くするようになっています。クレジットカード会社も、この層の囲い込みは重要視しているのです。

30歳~40歳未満 ○

引き続き審査上の評価は高い年齢ですが、この年齢になってくると、大企業か中小企業か、部長か一般社員か、派遣社員か正社員か、など個人個人での収入の差が大きく開いてしまう時期になります。そのため、年齢としては審査上高くても、他の要因で審査に通らない人が出てくるのも、この年齢と言えるでしょう。年収が高くなれば、ステイタスカード、ゴールドカード、プラチナカードのメインターゲットになる年齢です。

40歳~60歳未満 △

いよいよ年齢が高くなってきていて、この年齢での新しいクレジットカードの発行は審査がやや厳しくなってきます。この時期になると、クレジットヒストリーの重要度が増加し、過去のクレジットカードの利用額が大きいのか、小さいのか、返済遅延がないか、などの審査ウェイトが大きくなるのです。

60歳以上 ×

60歳を超えると病気や事故などの可能性も高くなり、年収も下がってしまい、定年という問題も出てきます。つまり、収入が下がっていくことが想定されるのです。そのため、クレジットカード会社も、50歳後半ぐらいから新規のクレジットカード発行には非常に慎重になります。

クレジットカードは若いうちに色々持っておいた方が良いの?

若い方がクレジットカードの審査に有利であるkとおは間違えありません。そのため、若いうちに多くのクレジットカードを持っておくという方法もありますが、数が多ければ良いというわけではありません。

返済遅延をなくしながら、クレジットカードを継続的に利用していくのが、クレジットスコアを上げるコツなのです。クレジットスコアが高ければ年齢が高くなっても、クレジットカードの審査に通る確率は上がるため、若いうちにクレジットカードを作っておいて、利用するクレジットカードは切り替えながらも、継続的に利用していくことを心がけると良いでしょう。